95Reader対応版「こととい」マニュアル(簡易版) 本マニュアルは「こととい」と「こととい Light」に共通です。 ▼「こととい」と「こととい Light」について 「こととい Ver.3」(以下、「こととい」と記します)はEPWING規格第1版から第5版に対応しています。「こととい Light Ver.3」は、それが付属しているCD-ROM辞書しか閲覧できませんが、「こととい」ではそのような制限はありません。 以下に、95Readerの音声を利用した検索方法について簡単に説明します。「こととい」の機能の詳細については、『ことといオンラインマニュアル』に記されていますので、そちらもご参照下さい。 ▼検索ウィンドウの読み上げ Alt+Kで検索文字列のコンボボックスのエディットに移動し、検索したい言葉を入力します。Enterキーを押すか、Alt+Jで検索を実行します。検索結果件数が読み上げられ、該当項目の一覧が検索結果のリストボックスに表示されます。上下矢印キーで該当項目間を選択し、Enterキーを押すか、Alt+Dで本文を表示します。 ▼ページウィンドウの読み上げ 本文が表示されると、ページウィンドウが開いて、見出し、本文の順で自動的に読み上げられます。Ctrl+上下矢印キーで一つ上または下の見出しにジャンプして、見出しと本文を自動的に読み上げます。Tabキーを押すと、現在の見出し項目と本文にある参照項目、参照アイコンを順に読み上げます。読み上げられた時点でEnterキーを押すと参照先の項目が表示されます。Ctrl+Bを押すと、参照元の見出しに戻ります。本文を詳しく読みたいときは、Ctrl+Cで現在の見出し項目と本文をコピーし、エディタに貼り付けて読むことができます。Spaceキーでページウィンドウから検索ウィンドウに移動し、新たに検索を行うことができます。 なお、本文を表示した際、パソコンによっては見出しと本文が自動的に読み上げられないことがあります。このときはCtrl+Cを用いて読み上げてさせてください。 ▼キー割り当て一覧 検索ウィンドウ 検索ウィンドウで検索を行う際に使用できるホットキーには次のようなものがあります。 Alt+Y 検索対象書籍の設定ボタンにフォーカスを移動します Alt+U 検索方法の設定ボタンにフォーカスを移動します Alt+I 一致タイプの設定ボタンにフォーカスを移動します Alt+下矢印キー 書籍、検索方法、一致タイプ設定ボタンのポップアップメニューを開きます Alt+K 検索文字列のエディットにフォーカスを移動します Alt+L 検索条件をクリアし、検索文字列のエディットにフォーカスを移動します Alt+J 検索を実行します Alt+; 絞り込み検索を実行します Alt+] 追加検索を実行します Alt+. 検索結果リストにフォーカスを移動します Ctrl+W 検索結果リストの読み上げモードをなめらか読み、または詳細読みに設定します Alt+D 検索結果リストで選択されている項目の本文を表示します Alt+N 過去の検索条件の履歴を表示します Alt+M 過去の本文表示の履歴を表示します Tabキー オブジェクト間(エディット、ボタン等)の移動に使用します ページウィンドウ ページウィンドウで本文を読み上げる際に使用できるホットキーには次のようなものがあります。 Ctrl+上矢印キー 前の見出し項目と本文を読み上げます Ctrl+下矢印キー 次の見出し項目と本文を読み上げます Tabキー 参照項目を読み上げます Shift+Tabキー 前の参照項目を読み上げます Ctrl+B 前のページ(参照元)の見出し項目と本文を読み上げます Ctrl+C 現在の見出し項目と本文をコピーします Spaceキー 検索ウィンドウを開きます ▼音声化設定ダイアログ 「オプション」メニューの「音声化設定」では次の設定が可能です。「検索結果の書籍名を読み上げる」をチェックすると該当項目の書籍名が検索結果のリストボックスに表示されます。1つの言葉を複数の辞書から同時に検索する場合に便利です。また、検索結果の読み上げモードをなめらか読み、または詳細読みに設定できます。 ▼「こととい」の95Reader対応について 「こととい」の95Reader対応は、株式会社イニューシステム、(株)システムソリューションセンターとちぎ(SSCT)、障害者職業総合センターの3者が協力して行われました。 ▼著作権 95Reader対応版「こととい」マニュアル(簡易版) Copyright 2000 障害者職業総合センター 最終更新日:2000年5月17日